2018年1月2日

一人暮らしで猫を飼うのにケージは必要?メリットとデメリットは?

一人暮らしで猫を飼おうとする時、心配なのが「留守の間、放し飼いにして大丈夫か」という事ではないでしょうか?

確かに猫を部屋で自由にさせておくと色々な心配事が出てきますよね。

イタズラされないか、危険な物にぶつからないか、脱走しないかなど・・・そして出て来る疑問が、「ケージで飼うかどうか」だと思います。

 

結論から言うと、

「猫の性格によってケージを使うかどうか決めよう!でもあった方が役に立つよ。」ということです。

 

この記事では、一人暮らしで猫をケージで飼うかどうかの判断ポイントと、

ケージ飼いでのメリット・デメリットについて解説します!

一人暮らしで猫を飼うのにケージは必要?

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まず、一人暮らしでの猫用ケージの必要性と、判断のポイントについて見ていきましょう。

 

参考記事:

一人暮らしの独身男性が猫を飼う方法はこちらをご覧下さい。

ケージが必要かどうかは、猫の性格で判断しよう

実際のところ、本当にケージが必要かどうかは猫を飼ってみないと分かりません。

どんな性格の猫がケージを必要とするのでしょうか?

 

判断ポイントは、主に2つあります。

①活発でイタズラ好きな猫である

②臆病で極端に警戒心が強い猫である

里親猫を引き取る場合も、ブリーダーやペットショップから買う場合も、おおよその性格は分かると思います。

 

ただ、新しい環境に入ると急に臆病になってしまう猫もいますから、先にケージは用意しておいた方が良いでしょう。

仮にケージを使う必要がない猫だったとしても、ケージを重宝する場面は度々出て来るので、買って損はありません。

二部屋以上あるアパートなら放し飼いも有り

一般的に、一人暮らしなら1Kか1Rが多いと思いますが、1LDK以上なら放し飼いもお勧めできます。

その場合は、脱走防止のためにも部屋のドアを閉めてから出かけて下さいね。

一人暮らし、猫をケージで飼うメリットとデメリットは?

猫をケージで飼うのには、メリットもデメリットも両方あります。

それぞれについて詳しくご説明しますね。

一人暮らし、猫をケージで飼うメリットは?

メリットは主に5つあります。

留守中の危険が少ない

放し飼いにしておけば、留守中どこに上ったり入ったりするか全く分かりませんよね。

高いところに上ってしまい、降りれなくなる可能性もあるんです。

特に台所は危険なので、ケージに入れておけば外的要因による怪我の心配はありません。

地震などの緊急時に役立つ

留守中に大きな地震があったとき、ケージがあれば物の下敷きになる可能性は低くなります。

脱走の心配がない

特に1Kや1Rで放し飼いをすると、玄関のドアを開けた瞬間に脱走してしまう可能性があります。

ケージに入っていれば脱走することもなく安心できます。

料理や洗濯中など、手が離せない時に入れておける

一人暮らしだと、家事の途中はなかなか他の事に目がいきにくくなりますよね。

料理の途中に肩に乗ってくる猫もよくいますし、そんな時はケージに入れておけば落ち着いて作業できます。

引っ越しをしてもストレスになりにくい

引っ越しをすると、「家に付く」と言われる猫は大きなストレスを受けます。

そんな時にケージに慣れておけば、新しい環境で暫くケージ内で過ごすという選択肢も選べます。

一人暮らし、猫をケージで飼うデメリットは?

デメリット主に3つあります。

運動不足でストレスを溜める

長時間ケージに入っていると、体を大きく動かせないので運動不足になりがち。

遊びが大好きな猫にとって、運動不足はストレスの原因となるんです。

運動不足で肥満傾向になる

運動不足の弊害として、肥満になりやすいという事も挙げられます。

購入費と掃除の手間がかかる

これは完全に人間の都合になってしまいますが、案外見落としがちですよ。

結局、猫をケージで飼う必要はあるの?

猫をケージに入れて飼うことのメリットとデメリットが分かって頂けたと思います。

それを踏まえた上で結論を言えば、

必ずしも必要ではないが、「猫用ケージはあった方が役に立つ」ということです。

 

もしイタズラしない猫だったとしても、夜はケージの中で寝る方が落ち着くという猫もいますし、

猫が一人になれる場所があるのは安心できるでしょう。

一人暮らしに最適な猫用ケージと注意点は?

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あなたの猫にケージが必要となれば、一体どんなケージを準備すれば良いのでしょうか?

一人暮らしに最適な猫用ケージはこれ!

猫をケージで飼うこと自体は悪い事ではないのですが、一人暮らしで飼うには相応のケージを選ぶ必要があります。

それはずばり、「3段ケージ」です。

猫は「上下運動」を好む動物なので、背の高いケージが必須となります。

 

出典:アイリスプラザ

お勧めはこちらの、「ペットケージ 3段 PEC-903 ホワイト(アイリスプラザ)」です。

下段にトイレと水を置いてもまだスペースがありますし、上下運動もできますね^^

猫用ケージを使用する時の注意点は?

一人暮らしで長時間ケージに猫を入れておくには、様々な注意点があります。

トイレは常に清潔に保つ

猫トイレはケージの下段に入れますが、朝晩は必ずトイレ掃除をして下さい。

掃除のしやすさを考慮して、フタの付いていないタイプがお勧めです。

トイレ掃除については、こちらの記事を参考にどうぞ!

新鮮なお水を入れてあげる

トイレ掃除と同じタイミングで、お水も一緒に交換しましょう。

適切に室温管理する

これは放し飼いでも同じことですが、室温管理は非常に大切です。

特に夏の熱中症対策は念入りに、真夏は留守中もクーラーをつけておいて下さい。

ただし、クーラーの風がケージに直接当たらないように、また温度を下げすぎないようにして下さいね。

 

冬はケージの周りを段ボールで囲い、さらに毛布を掛ければ大丈夫ですが、

特に寒い日はパネルヒーターを入れると良いでしょう。

お気に入りのおもちゃを入れる

ケージの中で長時間過ごす場合、とにかくストレスを溜めないことが重要です。

上下運動だけでなく、おもちゃでも遊べるようにしておきましょう。

ただ、猫は昼間多くの時間を寝て過ごすので、本気の遊びは帰宅してからになります。

帰宅したらケージから出し、たっぷり遊んであげる

日中ずっと猫だけでお留守番していたらやはり寂しくなるもの。

帰宅したらまずはケージから猫を出し、「良い子だね」と言ってたっぷり愛情を注いであげて下さいね^^

そして、思う存分遊んであげましょう!

まとめ

いかがでしたか?

猫をケージに入れて留守番させることに抵抗がある人が多いのも事実です。

でも、正しい知識を持って事前に準備しておけば、猫にとってもあなたにとっても最良の結果になるのは間違いありません。

一人暮らしと猫の生活が幸せなものになりますように(*^_^*)

 

参考記事:

働く独身女性にお勧めの猫の品種と選び方を解説してます!

 

 

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