シャルトリューってどんな猫?性格・特徴・歴史・飼い方は?

シャルトリューはフランスを代表する猫で、「フランスの宝」「生きたフランスの記念碑」などと呼ばれています。

ロシアンブルー、コラットとともに、「ブルー御三家」と呼ばれる猫種です。

 

この記事では、シャルトリューの性格・特徴・飼い方について詳しく解説します!

 

シャルトリューの性格

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シャルトリューは忍耐強く、知的で温厚な性格です。

ロシアンブルーと同様に飼い主に従順で、鳴き声も小さめなので、初心者にも飼いやすい猫種だと言えます。

 

温和な性格ですが、遊びは大好きなので一緒に遊んであげると喜んでくれますよ^^

 

シャルトリューの身体的特徴

シャルトリューは血統書付き(純血種)の猫ですが、血統が認められるには様々な特徴をクリアする必要があります。

ここでは、シャルトリューと認められるための「基本データ」などについて解説します。

 

シャルトリューの基本データ

原産国 フランス
誕生年 1800年代
体重 4.0~6.5kg
ボディタイプ セミコビー
毛の種類 短毛種
毛の色 ブルー(グレー)
目の色 ゴールド・オレンジ・カッパー

 

同じくブルー御三家のロシアンブルーと最も違うのは、「体格」「目の色」です。

ロシアンブルーはスラッと細身の身体が特徴ですが、シャルトリューはどっしりとした体格で頼もしさを感じます。

 

また、目の色はゴールドやカッパー系なので、ロシアンブルーよりも目がはっきりと見えますね。

 

関連記事:猫の種類を決める柄・模様は?被毛の色とパターン・長さを解説!

⇒「猫の被毛の色とパターン」と、「被毛の長さ」について解説しています。

 

「微笑み猫」と呼ばれることも

シャルトリューはいつもニコニコしているような表情に見えるため、「微笑み猫」という愛称があるんですよ^^

 

シャルトリューの起源・歴史

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シャルトリューは美しいブルー(グレー)の被毛を持っています。

しかし過去には、美しい毛皮を取るために大量に殺されたという悲しい歴史があります。

 

シャルトリューの起源については、様々な説があります。

 

「シャルトリュー派の修道士が北アフリカから船で連れ帰った猫の子孫」

「十字軍の時代にヨーロッパに持ち込まれた子孫」

「シリア出身の猫の子孫」

 

これらについて、どれが正しいかなどの詳細は分かっていません。

 

しかし1558年の文献には、シャルトリューの祖先と思われる記述があります。

それは、「灰色の被毛に銅色の目を持つ猫」というもの。

フランスでは古くから親しみのある猫だったのかもしれませんね。

 

また、シャルトリューは2度の世界大戦によって絶滅寸前まで追い込まれましたが、ペルシャとブリティッシュショートヘアとの交配により、絶滅の危機を乗り越えたという歴史もあります。

シャルトリューの飼い方

ここでは、シャルトリューを飼うための基本的な知識を押さえておきましょう。

 

キャットフード

まず、入手先(ペットショップやブリーダーなど)にお勧めのキャットフードを聞いてみるのが良いですね。

 

自分で選ぶなら、最低限次の2点を押さえておきましょう。

 

1.高タンパク質なフード

シャルトリューは筋肉質でガッシリとした体格なので、良質な高タンパクな餌を与えると良いです。

原材料に肉や魚を多く含むドライフードを選びましょう。

 

2.グレインフリー

猫は完全肉食動物で、穀物を消化するのが苦手な動物です。

猫の病気を防ぐためにも、「グレインフリー」という記載があるフードを選ぶのがお勧めです。

 

猫トイレ・砂

猫トイレは、特別な物を用意する必要はありません。

最も大切なことは、常にトイレを清潔に保つことです。

 

トイレの数や置き場所、掃除方法については以下の記事を参考にして下さい。

猫トイレの掃除方法と掃除回数は?洗う場所はどこが最適?

猫トイレの場所はどこが最適?数は何個?多頭飼いの場合は?

 

シャルトリューの寿命とかかりやすい病気は?

シャルトリューの寿命は12歳~15歳と言われていますが、健康管理を行えば15歳以上生きる確率は高くなります。

 

シャルトリューがかかりやすい病気は3つあります。

腎嚢胞(じんのうほう)

シャルトリューが遺伝的にかかりやすい病気とされています。

病気が進行すると、食欲低下・多尿・息切れ・元気喪失などの症状が現れます。

皮膚疾患

シャルトリューは毛の密度が高いため、夏場は皮膚が蒸れたり汚れが溜まりやすくなります。

その結果、毛の中にノミやダニが住み着きやすくなるので皮膚を清潔に保つようにしましょう!

熱中症

何度も書いたようにシャルトリューは高密度の被毛があり、熱中症の危険性も高まります。

家の中では直射日光に当たらないようにし、暑い日はエアコンを付けましょう。

美しい毛並みを保つためには、適度なブラッシングもしてあげて下さいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

シャルトリューとともに、「ブルー御三家」のロシアンブルーのことも知ってみて下さいね↓↓

ロシアンブルーってどんな猫?性格・特徴・飼い方まとめ!

 

見た目はちょっと似てるけど、希少価値が高い猫の方が良い!という方にはシャルトリューがお勧めです^^

 

魅力的な猫はまだまだありますよ!こんな記事もお勧めです↓↓

茶トラ猫の性格や特徴は?オスが多い?飼うのに向いてる人は?

⇒茶トラ猫の魅力をたっぷり解説です♪

 

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