2017年10月7日

猫に嫌われる飼い主の特徴と行動は?仲直りする方法はある?

 

あなたは猫が大好きだからこそ、知らないうちに猫に嫌われる行為」をしていませんか?

一度猫に嫌われたら、信頼を取り戻すのに少し時間がかかるかもしれません。

 

そうならないためにも、飼い始めが特に肝心です!

「こんな行動は猫に嫌われる」ということを覚えておきましょう。

万が一「嫌われちゃったかな?」と心配している方には仲直りの方法をご紹介しますのでご一読下さい(^o^)

 

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猫に嫌われやすい飼い主の特徴は?

参考:猫の行動・仕草であなたへの信頼度が分かりますよ⇒

猫が信頼してる人への行動や仕草は?あなたへの懐き度を診断!

 

世の中には「猫に好かれやすい人」と、「猫に嫌われやすい人」が存在します。

同じ猫が好きな人なのにどうして違いが出るのでしょうか?

 

猫に嫌われやすい人というのは、主に「猫の習性をよく分っていない人」が多いような気がします。

猫は「ツンデレ」だということを忘れている

猫の性格の特徴として最もよく言われているのが、ツンデレという言葉ですよね。

あるときにはデレデレ、飼い主に「触って~、遊んで~」と甘い声を出しながらスリスリしてきます。

しかし、撫でていたら突然ツンツン、「シャーッ!!」っと威嚇し始めます。

猫の習性を知らない人にとっては訳が分らず、戸惑ってしまいますよね。

 

でもこれが猫の基本であり、逆に魅力でもあるので、「ツンデレ」が嫌な人はそもそも猫を飼うことはお勧めできません。

いつでも自分本位に猫と付き合う

猫を飼うということは、「生活の全てを猫中心にする」ということです。

大げさに言えば『猫は神様』みたいなもので、全て猫が快適に生活できることを中心に考えていなければいけません。

 

ですから、「自分が可愛がりたいから撫でよう」とか、「自分が快適に過ごしたいから悪さしたら懲らしめよう」とか考えてはいけないのです。

猫に服従させたいと思っているなら今すぐ飼うことはやめましょう。

 

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猫に嫌われる飼い主の行動は?

それでは、どんな行動が猫に嫌われるのか、具体的に見ていきましょう。

可愛さ余ってつい「やっちゃった」行為

猫って可愛いですよね。

だから「ついつい可愛くて」悪気なくやってしまうことがあるんです。

でもそれは飼い主の都合であり、猫にとっては迷惑行為になることが多くあります。

しつこく構う、追いかけ回す

猫はツンデレだと先ほど書いた通り、「構ってほしい時」と「一人にしてほしい時」がはっきりしています。

「さっきまで甘えていたから」といって自分が満足するまで構おうとすると、猫は威嚇するようになります。

また、どうしても人に懐かない猫もいますから、そういう猫は追いかけるとストレスで病気になってしまう可能性があることも覚えておきましょう。

しつこく撫で回す

猫は撫でられるのが嫌いと思っている人もいるようですが、そんなことはありません。

マッサージが大好きという猫も多くいます。

しかし「限度」というものが存在しますので、「もうやめて!」というサインを猫が出してきたらサッと手を引かないと、引っ掻かれたり噛まれたりします。

それを繰り返すと嫌われてしまいます。

無理に抱っこする

抱っこが好きな猫と嫌いな猫ははっきり分かれると思います。

私が見てきたところ、「子猫」や「メス猫」は抱っこが苦手「オス猫」は抱っこが好きな傾向が強いように感じました。

抱っこが嫌いな猫無理強いするのは厳禁です。

 

抱っこの仕方については、こちらの記事を参考にして下さいね⇒

猫が抱っこを嫌がる理由は?好きにさせる方法と正しい抱き方は?

自分が普段からやっている癖、身体的特徴

猫が居なければ特に問題無いことも、猫にとっては「嫌い」な行為・特徴だったりするんです。

でもちょっとした工夫で猫に嫌われる可能性は減りますよ。

いきなり、上から手を出す

猫は自分の身体より大きい人間がいきなり近付いて手を出してくれば、警戒するか逃げてしまいます。

それを繰り返すと「怖い人」というイメージが定着してしまいますので、猫に触る時は「ゆっくり、やさしく、下から」を心がけましょう。

匂いが強い

猫は「酸っぱい臭い」「香水」「香辛料」「洗剤や柔軟剤」などの匂いが嫌いです。

普段から強い香水を付けている人は知らないうちに嫌われているかもしれないのでご注意下さい。

低い声、甲高い声、大きな声(音)を出す

猫は低い声が苦手と言われています。低い声は唸り声を連想させるからだとか。

男性はちょっと気の毒ですが、少し高めの声を意識すれば良いですね。

逆に甲高い声も嫌いです。こちらに気を付けるのは女性の方ですが、理想はアナウンサーくらいが良いかと思います。

 

そして猫はとても耳が良い動物ですので、大きな音は厳禁!

耳元で大声を出すことはもちろん駄目ですし、テレビや音楽の音量も小さめに設定しておきましょう。

しつけとしての行為

猫は爪でソファーを引っ掻いたり、粗相したりすることがあります。

そんな時に飼い主が「体罰」と称してやってしまいそうな行為があるのですが、行き過ぎると「虐待」になりますから「やってはいけないこと」として肝に銘じておきましょう。

猫を叩いたり叱る、身体を押さえつける

猫が“悪さ”をしたとき、どうしても叱りたくなりますよね。

でも、「身体を叩く」ことや「大声で叱る」ことは一時的には効果があるかもしれませんが、同時に飼い主も嫌いになってしまう可能性があります。

尾尻を引っ張る、踏む

「猫のしっぽ」はとても魅力的ですが、“悪さ”をしたら引っ張ったり踏んだりして懲らしめようなんて思っていませんか?

そんな事は絶対にしてはいけません!!

猫の尾尻には大事な神経が集中していますから、下手をしたら病気になってしまうことだってあるんです。

その他、意図せず嫌われてしまう行為

普段の健康管理だったり、環境の変化だったりと、思わぬことで猫が飼い主を嫌いになってしまうこともあります。

爪切り、耳掃除、歯磨きなど

猫の健康管理は大切なことですが、これらの行為を嫌がる猫はたくさん居ます。

無理にやろうとすると猫が怯えたり、暴れると傷つけてしまう可能性もあります。

色々工夫してどうしても出来ない場合は、獣医師に相談してみましょう。

後から来た猫を可愛がる

多頭飼いの場合、「先住猫を大事にすると上手くいく」という話をよく聞きます。

逆に言えば、後から来た猫ばかり可愛がっていると、元から居た猫が嫉妬して飼い主さんを嫌いになってしまうかもしれません。

 

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嫌われたら猫と仲直りする方法はある?

「それじゃあ、嫌われちゃったらどうするの!?仲直りってできるの?」

と心配していることでしょう。

一度嫌われてしまったら信頼を回復するには時間がかかりますが、仲直りできないことはありません。

あえて無視する

猫はしつこい人を嫌う反面、無視すると何故か自分から寄ってきたりします。

「一緒に居ても害が無い人」と思ってくれるまで、辛抱強く『待つ』ことが重要です。

ご機嫌の時だけ撫でる

嫌われたと思っても、猫の機嫌が良い時はチャンスです。

ゴローンっと、お腹を見せて仰向けになっている時などはリラックスしている証拠ですので、ゆっくりそーっと近付いてみて下さい。

ここでも無理は禁物。ちょっとでも嫌そうな素振りを見せたら触るのはやめましょう。

トイレとごはんの世話は積極的にする

追いかけ回すのは駄目ですが、身の回りのお世話をすることは大事です。

特に「トイレ掃除」「ごはん」これをマメにやると猫に信頼される確率は高くなります。

ヤキモチ猫は可愛がる

もしも「構い過ぎない」ことが原因で嫌われたのなら、とことん可愛がってあげましょう!

家でパソコンや新聞を1時間見たら10分遊んであげるとか、多頭飼いなら先住猫を優先するなどちょっとした心遣いで仲良くなれると思います^^

まとめ

今回の記事のポイントは3つ。

  • 猫は人間に服従しない、猫の習性を理解しよう
  • 猫と一緒に暮らすのなら「猫の気持ち」を最優先しよう
  • 猫に嫌われたら信頼を回復するには時間が必要

いかがでしたか?

決して「猫を甘やかして」と言っているのではありません。

猫にとって快適な空間を提供してあげれば、それだけ飼い主にも快適な空間ができるようになります。

猫と仲良く暮らして幸せな猫生活を送って下さいね(^o^)

 

「猫の気持ちを読み解く方法」「猫のあなたへの本音を知る方法」を別の記事にまとめましたので、是非ご一読下さい↓↓

猫の気持ちを知る方法は?あなたへの本音が分かる仕草・行動まとめ!

 

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