猫の多頭飼いができる賃貸はある?結論:条件を緩和すればあります!

読者さま
読者さま

引っ越すことになったけど、猫を多頭飼いできる賃貸ってあるのかな?

あおにゃん
あおにゃん

ありますが、多頭飼いできる条件はかなり厳しいです。

でも、コツを押さえればきっと見つかりますよ!

猫を多頭飼いしていると、「猫を多頭飼いできる賃貸物件が見つからない!」という状況に陥ることがあります。

実際に私も2022年に引っ越しすることになり、猫を多頭飼いできる物件を探すのに苦労しました。

猫を飼える賃貸を探す時、障壁になるのは以下の2点。

  • 飼いたい猫が1匹か、2匹か、3匹以上か
  • 賃貸の条件をどれだけ緩和できるか

特に大事なのは、1番の「飼いたい頭数」です。

結論から書くと、3匹以上は非常に厳しいと考えて差し支えありません。

ただ、3匹以上でも飼える賃貸は根気よく探せば見つかることもあります

今回は、猫を3匹以上飼える賃貸を探すコツを解説しますので、ぜひ最後までご覧ください!

大前提:そもそも猫を飼える賃貸物件は少ない!

当記事では多頭飼いできる物件を探すコツを紹介しますが、まず認識しなければならない事実があります。

それは、「猫を飼える賃貸物件がそもそも少ない」こと。

賃貸物件を探す時、条件の検索項目に「ペット相談」のほか、「猫可」の項目を見たことはありませんか?

わざわざ「ペット」と「猫」を分けているのは、犬よりも猫の方が条件が厳しいことを表しています。

猫の条件が厳しい理由は、主に以下の3点です。

  • 爪とぎで壁や床をボロボロにする
  • 嘔吐が多い
  • 横移動だけでなく縦移動で天井も傷つける可能性がある

つまり、猫は犬に比べると「原状回復に費用がかかる」のが嫌われる大きな理由です。

まして、多頭飼いになると壁をボロボロにされる確率はぐんと上がりますよね。

そのため、猫を多頭飼いしたい場合は、賃貸を探す条件が厳しくなります。

猫を飼える賃貸物件を探すための条件緩和4点

猫可物件を探すには、条件を緩和することが必要です。

緩和するべき条件は、主に以下の4点です。

  • 築年数を下げる
  • 住む地域を広げる
  • 家賃の上限を上げる
  • 戸建て賃貸を探す

特に効果的なのは「築年数を下げる」こと。

実際に探してみると、「築30年~40年以上」になると猫可物件が多くなります。

築古物件は元々人気が落ちるため、「空き家になるくらいなら猫可にしよう」と考える大家さんも多いようですね。

また、都会の都心部に行くほど多頭飼いの条件は厳しくなるため、多少不便でも郊外で探すことを検討ください。

2匹と3匹(以上)の壁を突破するコツ3選

そもそも猫を飼える賃貸物件は少ないという話をしましたが、ここでさらなる障壁があります。

それは、「2匹と3匹(以上)の壁」です。

実際に物件を探すと分かるのですが、「2匹までOK」の物件は割りと見つかります。

しかし、「3匹以上OK」の物件は、インターネット上ではほぼ見つかりません

猫を3匹以上飼える賃貸物件を探すには、いくつかコツがあります。

筆者も経験して有効だと感じた方法は、以下の3つ。

  • 不動産屋に直接行って見つけてもらう
  • 家賃の上乗せを交渉する
  • 敷金の上乗せを交渉する

インターネットの物件検索から自力で探す方法もありますが、3匹以上になると直接店舗に行く方が確実です。

「店舗に行けばぼったくられるのでは?」と心配する方もいると思います。

残念ですが、そこは「猫を飼っている以上、ある程度仕方ない」と割り切りましょう

猫を飼える賃貸物件については、完全な「売り手市場」になっています。

「物件が見つかっただけでもラッキー」というのが現実ですね。

ただ、すべての店舗でぼったくられることはありません。

もちろん良心的な不動産屋もありますので、急ぎでなければ何件か相見積もりを取ることが大切です。

猫の多頭飼いができる賃貸を探す方法|まとめ

今回は、「猫の多頭飼いができる賃貸」を探す方法をご紹介しました。

大前提として、

  • そもそも、猫を飼える物件自体が少ない
  • 2匹と3匹の間には大きな壁がある

この障壁を乗り越えるには、賃貸物件の条件を緩和する必要があります。

  • 築年数を下げる(経験上、これが最も効果的)
  • 住む地域を広げる(都心部は厳しい)
  • 家賃の上限を上げる(築年数の割に高い)
  • 戸建て賃貸を探す(多頭飼いOKが割りとある)
  • 敷金、家賃の上乗せを交渉する(交渉に難航してから行う)

猫を賃貸で飼うのはとても大変だと感じていると思います。

でも、猫を飼うのは、それだけ覚悟がいるもの。

多少自分の生活を犠牲にしてでも、猫に捧げるくらいの気持ちが必要かもしれません。

でも、猫はそれ以上の幸せをもたらしてくれる存在です。

最後まで猫を大切にしていきましょう^^

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