2018年1月11日

猫の耳で気持ちが分かる?動く方向から4つの感情を読み解く!

↑我が家の末っ子(推定)リンちゃん♪

 

猫のパーツの中でも特に魅力的なのが「耳」ではないでしょうか^^

でも、初めて猫を飼ったあなたは「この耳の動きってどういう意味なんだろう?」と疑問に思うことはありませんか?

猫にとって耳は生きていく上で凄く重要な役割を持っていますが、自分の感情を表す役割も果たしているんですよ。

 

愛猫の気持ちが分かれば、あなたともっと仲良くなれるはず。

この記事では、猫の耳の動きによってどんな気持ちを表現しているのかを解説します!

猫の耳で気持ちが分かるって本当?

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猫の五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)で一番優れているのが「耳(聴覚)」って、ご存じでしたか?

猫の耳には筋肉が左右に12ずつあり、くるくるとあらゆる方向に動かすことができます。

顔は前を向いているのに耳だけ後ろを向いていたり、

左右の耳を別々の方向に動かすことだって出来るんですよ。

 

野生での猫は、獲物を捕らえたり危険から身を守るために聴覚を発揮するのですが、

耳の動きによって自分の感情を表現することもあるんです!

猫の耳の動きで読み解く、4つの感情とは?

猫の耳で表される感情は主に、

  1. 穏やかな気持ち
  2. 怒りや警戒の気持ち
  3. 甘えたい気持ち
  4. ちょっと不安で神経質な気持ち

この4つです。

それぞれどんな耳の動きをするのか見ていきましょう!

猫の耳がまっすぐ前を向いているのは「穏やかな」気持ち

この写真のように、耳が「ピン」と前を向いて立っている状態です。

これは猫にとって「普通の状態」で、穏やかな気持ちを表しています。

 

具体的にどんな気持ちか判断するのがちょっと難しいのですが、目の表情から判断しましょう。

眠い時は目がだんだん「とろ~っと」して細くなっていきますし、

遊んで欲しい時は「じーっと」飼い主を見つめてきます。

猫が耳を後ろに倒すのは「怒りや警戒」または「甘えたい」気持ち

↑管理人aonyanの下手くそな絵(笑)

 

こんな感じで、耳を頭とほぼ平行にし、後ろ側に向けて倒すことがあります。

一口に「後ろに倒す」といっても、実はこの動きの中には主に二つの意味が隠されています。

①怒りや警戒の気持ち

不審な音や相手に対して驚いたり、警戒心を持ったときに耳を倒します。

また、危険を感じたときは耳をさらに倒して自分を小さく見せ、敵意がないことを表明することもあります。

この時の猫の表情は、顔がこわばっていて目は見開いている状態です。

 

猫が怒っている時はむやみに近付かず、自ら寄ってくるのを待った方が良いですね。

②甘えたい気持ち

耳を倒す行為にはもう一つ、飼い主に甘える気持ちもあるんです。

怒りや警戒の気持ちとの違いを判断する方法は、やはり「顔の表情」を見ることです。

 

目を細めて穏やかな表情をしながらあなたに近寄ってきたら、それは「甘えたい!」「撫でて!」という気持ちですよ。

そんな時は頭を撫でてあげて下さいね^^

猫が耳を「パタパタ」「ピクピク」するのは「不安で神経質な」気持ち

まずは、こちらの動画を見てみて下さい。

耳を「パタパタ」「パタパタ」動かしているのが分かりますね。

これはちょっと不安な気持ちの表れです。

何か音が聞こえたり物が見えたりして、猫が一生懸命その情報源を探して神経質になっている状態なんです。

 

この時も目が大きく見開いて少し興奮状態になっていることが分かります。

興奮が収まるまでは少し様子を見て、落ち着いてきたようであれば声をかけてあげるのも良いですね^^

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は猫の耳の動きについて解説してきましたが、実は「耳だけ」で気持ちを読み取るのは難しいです。

やはり、「目の表情」と合わせて気持ちを読み取るようにするのが良いですね。

 

猫の気持ちを読み取る方法については、こちらの記事にまとめましたので、是非ご一読下さい↓

猫の気持ちを知る方法は?あなたへの本音が分かる仕草・行動まとめ!

あなたが幸せな猫生活を送れますように^^

 

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