2017年10月9日

茶トラ猫の性格や特徴は?オスが多い?飼うのに向いてる人は?

初めて猫を飼おうとするとき、どんな毛色の猫を選ぶか悩みますよね?

猫は色の種類だけでなく、個体によって色の組み合わせや模様も無数にあり、見ているだけでも楽しくなってしまいます♪

今回は、数ある猫の毛色の中でも日本で最も人気な『茶トラ猫』についてご紹介します。

「茶トラ」は実は「赤」または「オレンジ」だった?

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「茶トラ」とは、写真を見ると「茶色」「シマシマ模様」であることが一目瞭然ですが、語源を知らない人は多いのではないでしょうか?

まずは「茶トラ」を英語で何というのか、どのような柄なのかご説明します。

「茶トラ猫」を英語で言うと「red tabby cat」

日本語では「茶色」といいますが、実は英語だと「赤」になるんですね。

また、「オレンジ」と表現することもあり、「orange tabby cat 」とも言われます。

日本語のまま「brown tabby」とすると「キジトラ」の意味になり、別の種類になってしまいますのでご注意下さい。

「茶トラ猫」は全身が薄茶色で縞模様が入っている猫

「red tabby cat」のうち“tabby(タビー)”というのは「シマシマ模様」のことで、茶トラの場合は「マックレル(シマシマ模様)タビー」と呼ばれています。

つまり、最も一般的な茶トラ猫は『レッド・マックレルタビー』に分類することができるんです。

因みに、アメリカンショートヘアの代表柄である『クラシックタビー』は「渦巻き模様」になっていて、茶トラとは違う柄に分類されます。

茶トラ猫は甘えん坊で人懐こい?

茶トラ猫で最もよく言われる性格として「人懐こさ」「甘えん坊」があります。

これは、茶トラ猫にはオス猫が多いからだと思われます。

個体差はあるものの、オス猫はメス猫に比べると甘えん坊が多いのは事実のようですね^^

抱っこが好きで飼い主さんとのスキンシップを好むようです。

茶トラ猫はオス猫が多いって本当?

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「茶トラ猫」といえばオス猫が多いのは有名な話ですが、メス猫は居るのでしょうか?

茶トラ猫は身体が大きい子が多いと言われている

私も以前から「茶トラ=大きい」というイメージがありましたが、その理由は「オス猫が多いから」になります。

ただ理由はそれだけでなく、「よく食べるせいで太ってしまった」ということも大きいようですね。

 

◆茶トラ猫が太ってしまう理由

●甘えん坊であるために、飼い主もつい甘やかして食べ過ぎる

●おっとりした性格のため運動量が少ない

 

などの理由があるのかもしれません。

茶トラ猫にもメス猫はいる?

茶トラ猫の性別の割合は、遺伝的に『オス:メス=8:2』くらいと言われています。

同じく珍しいと言われている「三毛猫のオス」ですが、こちらはオス猫が産まれる確率が非常に低く『0.003%(三毛猫3万匹に1匹)』とも言われています。

ですから、「茶トラのメス」も珍しいものの、「三毛猫のオス」に比べれば探しやすいと言えるでしょう。

茶トラ猫を飼うのに向いている人は?

それでは、どんなタイプの人が「茶トラ猫」を飼うのに向いているのでしょうか?

「猫の好きな毛色ランキング」とともに「茶トラ猫と一緒に暮らすポイント」もご紹介します。

茶トラ猫は「好きな毛色」ナンバーワン!

2017年2月22日の「猫の日」、アイペット損害保険株式会社が猫飼育者263名を対象に、猫に関するアンケート調査を実施しました。

アンケートでは「好きなパーツ」や「猫の困るところランキング」なども調査していますが、ここでは「猫の好きな毛色ランキング」に絞ってご紹介します。

順位項目割合
1位茶トラ36.5%
2位キジトラ30.0%
3位28.1%
4位三毛26.6%
5位グレー/ブルー22.8%
6位白黒22.1%
7位16.7%
8位キジトラ白10.3%
9位茶トラ白10.3%
10位サバトラ8.0%
11位サビ柄6.5%
12位白茶6.1%

アイペット損害保険株式会社 猫の好きなパーツランキングより

茶トラ猫を飼うのに向いてる人はどんなタイプ?

茶トラ猫は甘えん坊でスキンシップが大好き、つまりそういう性格の人に向いています!

抱っこが嫌いな猫が多い中、茶トラ猫は抱っこが好きな子が多いので嬉しいですよね^^

でも、一緒に暮らすには気を付けたいポイントがあるんです。

 

◆茶トラ猫と一緒に暮らすポイント

●甘えてきたらちゃんと構ってあげる、たくさん遊ぶ

⇒甘えん坊ということは、構ってあげないとストレスを溜めてしまいます。一人暮らしの人や、長時間家を空けることが多い人には向いていないかもしれません。

食べさせ過ぎには注意、運動もさせる

⇒ただでさえオス猫が多く身体が大きいのに、肥満になったら持ち上げるのも大変な重さになってしまいます。食事のお世話は完全に飼い主の責任ですから、体重管理は怠らないようにしましょう。

 

まとめ

  • 茶トラ猫は人懐こく甘えん坊が多い
  • 茶トラ猫は遺伝的にオス猫が多く、大きくなりやすい
  • 茶トラ猫は日本で人気ナンバーワン、抱っこ好きには良いかも

いかがでしたか?

茶トラ猫の魅力が少しでも伝われば嬉しいです(^-^)

 

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